Acceptable Use Policy

利用許諾ポリシー (AUP)

本ポリシーは、MeMe で禁止される行為を定めるものです。違法行為、第三者の権利侵害、システムへの攻撃・過負荷、リバースエンジニアリング、なりすまし・無断の再販、AIの不正利用、規制業務での無確認の自動判断などを禁止します。利用規約の組み込み文書として、利用規約と一体で適用されます。

バージョン
v1.0
施行日
2026年7月1日
最終改定日
2026-07-01

1. 本ポリシーの位置づけ

  1. 本利用許諾ポリシー (Acceptable Use Policy。以下「本ポリシー」) は、合同会社ALTEA (以下「当社」) が提供する CRM/SFA サービス「MeMe」 (以下「本サービス」) を利用するうえで禁止される行為を定めるものです。
  2. 本ポリシーは利用規約の組み込み文書として、利用規約と一体として適用されます。本ポリシーに定義のない用語は、利用規約の定義に従います。
  3. 本ポリシーは、利用者本人だけでなく、利用者がアカウントを発行したすべてのユーザーに適用されます。利用者は、ユーザーによる本ポリシーの遵守について責任を負います。

2. 違法行為・公序良俗違反

利用者およびユーザーは、本サービスを用いて次の行為を行ってはなりません。

  • 法令、条例、規則または本規約・本ポリシーに違反する行為
  • 犯罪行為に関連する行為、または犯罪を助長・誘発する行為
  • 公序良俗に反する行為、わいせつ・差別・暴力を助長する情報の保存・送信
  • マネーロンダリング、詐欺、その他の不正な経済活動に本サービスを利用する行為
  • 反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為

3. 第三者の権利侵害・無断の個人情報入力

次の行為は、第三者の権利・利益を侵害するものとして禁止します。

  • 第三者の知的財産権 (著作権、商標権、特許権等)、肖像権、プライバシー、名誉、信用その他の権利・利益を侵害する行為
  • 第三者の個人情報を、本人の同意その他の正当な権原なく本サービスに入力・登録・アップロードする行為
  • 取得・利用について必要な権原を有しないデータを、本サービスに保存・処理させる行為
  • 第三者の秘密情報を、正当な権原なく本サービスに保存・処理させる行為
名刺画像の取込その他、個人情報を本サービスに入力する場合、利用者は、入力・処理に必要な権原 (本人同意を含む) を自己の責任で確保するものとします。個人情報の取扱いの詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。

4. システムへの攻撃・過負荷・不正アクセス

本サービスおよびその基盤の安定運用を妨げる次の行為を禁止します。

  • マルウェア、ウイルス、有害なコード、不正なスクリプトを送信・配布し、または本サービスを通じて拡散させる行為
  • 本サービスのサーバー、ネットワーク、AI基盤その他のシステムに過度の負荷をかける行為、サービス妨害 (DoS/DDoS) その他これに類する攻撃
  • 当社が許容する範囲を超える大量・高頻度のアクセス、自動化されたクローリング・スクレイピング、または当社が想定しない方法での API 呼び出し
  • 不正アクセス、クラッキング、認証の回避またはその試み
  • 本サービスの不具合・脆弱性を、当社への報告なく不正に利用する行為
  • 自己のテナント以外のデータへ不正にアクセスし、またはアクセスを試みる行為
脆弱性を発見した場合は、悪用せず、第10条のお問い合わせ窓口を通じて当社へご報告ください。

5. リバースエンジニアリング・複製・再販

本サービスの権利を害する次の行為を禁止します。

  • 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、ソースコードの解析 (法令上明示的に認められる場合を除く)
  • 本サービスの全部または一部を、当社の許諾なく複製、改変、翻案、再配布、再販売、またはレンタル・リースする行為
  • 本サービスを、競合するサービスまたは製品の開発・提供のために利用する行為

6. なりすまし・無断のアクセス供与

アカウントおよびアクセス権の不正な利用に関する次の行為を禁止します。

  • 第三者になりすます行為、または所属・権限その他について虚偽の情報を登録・申告する行為
  • 自己の認証情報 (ID、パスワード、多要素認証要素) を第三者に貸与・共有・譲渡し、または共有アカウントを作成する行為
  • サブスクリプションの範囲を超えて、第三者に本サービスへのアクセスを無断で供与し、または本サービスを再販・転貸する行為
  • 利用契約で許諾された範囲を超えてユーザー数・利用量を超過させる行為

7. AIの不正利用

本サービスの AI機能について、次の行為を禁止します。AI とデータの取扱いの詳細はAI利用ポリシーに定めます。

  • AI の安全制御を回避する目的のプロンプト (いわゆる脱獄/ジェイルブレイク)、プロンプトインジェクション、その他 AI に意図しない動作をさせようとする行為
  • 基盤モデルの学習データ、システムプロンプトその他の非公開情報を不正に抽出・復元しようとする行為
  • AI機能を用いて、差別、誹謗中傷、違法・有害なコンテンツ、マルウェア、なりすましその他の不正なコンテンツを生成する行為
  • 自動化ツール等を用いて、当社が許容する範囲を超える大量・高頻度の自動生成 (大量自動生成) を行い、AI基盤に過度の負荷をかける行為
  • AI出力を、本サービスまたは AI が生成したものであることを偽って第三者に提示する行為

8. 規制業務における無確認の自動判断

  1. 利用者は、AI出力を、人手による確認を経ずに、人の権利義務または生命・身体・財産に重大な影響を及ぼす自動的な判断に用いてはなりません。
  2. 与信判断、採用選考、医療・健康、保険、法務・税務その他の規制を受ける業務に AI出力を用いる場合、利用者は、適用される法令を遵守し、自己の責任で適法性・公正性・説明可能性を確保するものとします。
  3. 当社は、これらの用途における AI出力の適合性・正確性を保証しません。AI出力の確認責任の詳細はAI利用ポリシーに定めます。

9. 違反時の措置

当社は、利用者またはユーザーが本ポリシーに違反したと合理的に判断した場合、違反の態様・程度に応じ、次の措置を講じることがあります。

段階措置想定する状況
警告違反内容の通知および是正の要求軽微な違反、初回の違反
一時的な制限・停止該当コンテンツの削除・非表示、機能または利用の一時停止是正されない違反、過負荷・攻撃のおそれがある場合
解除利用契約の解除、アカウントの無効化重大な違反、是正不能な違反、違反の反復
  1. セキュリティ侵害、第三者の権利の重大な侵害、攻撃行為その他緊急を要する場合、当社は、事前の催告なく直ちに利用の停止その他必要な措置を講じることができます。
  2. 本ポリシー違反に基づく措置は、利用規約第6条 (禁止事項) および第13条 (契約期間・解除) の定めに従います。当該措置により利用者に生じた損害について、当社は責任を負いません (当社の故意または重過失による場合を除く)。
  3. 利用者が本ポリシーに違反して当社または第三者に損害を与えた場合、利用者は、利用規約第12条 (相互補償) に従いその責任を負うものとします。

10. お問い合わせ・報告

本ポリシーに関するお問い合わせ、違反行為または脆弱性のご報告は、以下までご連絡ください。

  • 事業者名: 合同会社ALTEA
  • 所在地: 熊本県熊本市西区
  • 連絡先: altea.110515@gmail.com / 070-9146-4885
弁護士確認を要する旨の注記
本書は MeMe のサービス実態に基づき、一般的な Acceptable Use Policy の構成に倣って作成した草案であり、特定の事案における法的助言を構成するものではありません。実際の運用にあたっては、必ず弁護士その他の専門家の確認を受けてください。

関連する法務情報

本ページに掲載する各文書は、MeMe (運営: 合同会社ALTEA) のサービス実態に基づき作成した一般的な内容であり、特定の事案における法的助言を構成するものではありません。最終的な内容の確定にあたっては、弁護士その他の専門家の確認を経てください。契約締結時に確定する個別項目 (DPA・SLA の締結日、お客様固有条件等) は、契約時に確定します。